みのり歌声サークル～工藤さんの投稿より

もう、何年のお付き合いかしら。
今の職場の前の時から
なにかと、お声をかけてくださる工藤さん。
ありがとうございます～
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社内の老人ホーム・高齢者住宅で、３月２９･３０･３１日とアコーディオン奏者・kibanaさんの歌声サークルを開催。
どの会場でも元気な歌声に、その曲が流行した時代や季節の話で盛り上がります。いつもは女性入居者の参加が圧倒的に多いのですが、今日の高齢者住宅では、男性入居者の参加が目立ち、その割合によって、歌の印象も変わります。
kibanaさんが一方的にアコーディオンを演奏するのではなく、会場からリクエスト曲が上がったり、kibanaさんと会場の皆さんとの会話のキャッチボールがあるのも、このサークルの魅力の１つ。
kibanaさんと出会って15年以上になりますが、この雰囲気は昔も今も変わりません。kibanaさん。いつもありがとうございます。

プロとアマチュア

合気道もされ、能のお稽古もなさっている内田さんが、日本人固有の身体技法について、いろんな方と対談されている本です。
面白い！
女義太夫の鶴澤寛也さんとのお話の中で、プロとアマチュアの違いについてのくだりがありました。
いわく、
生き方の違い
プロは
どんなときでも続けられる
やめるという選択肢がない
舞台で緊張はしてもアガらない
間違えても、じゃあどうするーと考えながら弾き続ける。
観客のリアクション込みで、自分のパフォーマンスだと腹をくくれる。
アマチュアは、誰もいない、無音の環境の方が、パフォーマンスの質が高い。
プロは、ノイズはノイズと思わず、この場を構成する一要素として受け容れる。
あてはまることもいくつかあり、
まだまだその域に達してないこともあり。
修行だなあ

2017-12-05

これから、解読します(-.-;)y-~~~

なんで＠＠

なんで、確定申告のある三月にオープンしたんダロウ(-.-;)y-~~~

福よせ雛

福よせ雛

2017-12-05

今月のオーディエンス、
表紙と巻頭特集にLOKAを、
載せていただきましたー